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IVF@海外

IVF@海外 ⑫

モニター越しから、こんにちは😃お越し頂いてありがとうございます。

今日、子供達が学校から帰って来た後、トランプゲーム、神経衰弱を一緒にしました。8歳と6歳の子供なのですが、わたくし、まさかの惨敗でありました💦 子供の記憶力と集中力には、目を見張るものがありますね。私は、自分の記憶力の衰えに悲しくもあり、子供達の成長が嬉しくもありました。

では、⑪の続きに参りましょう。

私とJ男は、ドクターLの言葉を信じて、ICSIに向けて準備を進めて行く事をお願いしました。

その後、私の経腟超音波エコーの依頼書と、血液検査依頼書がPDFでEメールで送られてきました。これより、採卵時まで、ホルモン値検査の為の採血、卵胞の成長度合いを確認する為の経腟超音波エコーが、採卵時まで複数回始まります。最寄りの検査機関で行い、結果が出次第、ドクターLのCクリニックに、FAXかPDF添付で、送ってくれるそうです。

その結果を元にドクターLが排卵誘発剤の量を決め、それを私の担当のナースAに伝え、ナースAが私に電話か、携帯にメッセージで伝えてくれると言う流れです。そして私が、指示があった、排卵誘発剤の薬液の量を、調節して、自己注射となります。

自己注射は、毎日の事なので、毎回毎回緊張し、恐怖でした。しかし、やれば出来るものです。糖尿病の方ももインシュリンの自己注射をしたり、指に針を刺して、血糖値を自分で測定すると聞いた事があったので、その患者様のお気持ちが、少し理解できるよな気がしました。

翌日、J男は泌尿器科の専門医、ドクターRの元へ受診しに伺いました。ドクターRは、見た感じ60代くらいの、ベテランのドクターと言う印象だったそうです。

ドクターRは、単刀直入に言いました。「手術をして取りましょう。この場合、右精巣に腫瘍があるので、右精巣全てを、摘出する事になります。幸い、超音波エコー検査によると、腫瘍はまだ、とても小さい。しかし、直ぐに大きくなる可能性もあるので早めに手術したほうが良いです。」

J男は、もう覚悟はしていたので、ドクターRが言う通り手術を受け入れる事にしました。精巣腫瘍の殆どが悪性、つまり癌という事だそうです。何処かに、すでに転移は無いかどうか、全身CT検査や血液検査などもする事になりました。

ドクターRは、「この小さな、しこりを発見出来るとは、大したものだ。こんなに早期発見が出来て、本当に良かったね。」とドクターLに感心してました。

J男は、ドクターRにICSIをする為に明日にでも精液採取をする事を伝えましたが、その事に反対は、されませんでした。J男の精液検査が惨敗だったのも、精巣癌によるものだとドクターRも言ってたそうです。

もし、このタイミングで、不妊治療を始めて無かったら、ドクターLに、出会えるのも今ではなかったはずで、そうなると、精巣癌の発見も、もっと、遅れてたに違いありません。

ドクターLに出会えた事は、本当に幸運でした。


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